メタバース関連の仮想通貨で稼ぎたいけどどの取引所を使えば良いのだろう。コインチェックで稼げるのかな・・・
それなら海外取引所のBybitを使うのがオススメです!
近年メタバースが注目されるとともにメタバース関連の暗号資産(仮想通貨)トレードで稼ぐチャンスが数多くあることをご存じでしょうか。
2021年10月28日にはアメリカのFacebookが社名を「Meta Platforms,Inc.」に変更したことが大きく話題になりました。
メタバースの分野にはFacebookのみならず、DisneyやNikeなど、大きな企業が続々と参入しています。
このように大企業が多額の資金を投じる分野には暗号資産(仮想通貨)トレードで稼ぐチャンスが数多くあります。
この記事では2020年から現在にかけて総額450万円以上を暗号資産トレードで稼いだ私えくすあるぴんがメタバース関連銘柄のトレードで稼ぐために使用するオススメの取引所とその理由を紹介しています。暗号資産(仮想通貨)投資・トレードで大きく稼ぎたいという方は是非参考にしてみてください。
使用する暗号資産取引所はcoincheckではなくBybitにするべき
暗号資産のトレードをするためにはまずは取引所に登録をする必要があります。
国内で有名なcoincheckでいいんじゃないのかと思うかもしれませんが、オススメは
海外取引所であるBybitです。
Bybitにするべき3つの理由
1.取扱通貨数が違う(Bybit 60種類 coincheck 16種類)
国内最大級の取引所であるコインチェックは取り扱っている銘柄数が16種類しかないのに比べ、Bybitは約60種類もの通貨が上場されています。
2022年2月現在、BybitにはDecentraland(MANA)、Axie Infinity(AXS)、SANDBOX(SAND)、Illvium(ILV)、Theta Network(THETA)等、数多くのメタバース関連銘柄を取り扱うことが出来るのに対し、コインチェックで上場されている銘柄はEnjin Coin(ENJ)の1銘柄のみです。
2.Bybitではレバレッジ取引が可能
coincheckはレバレッジに非対応のためショート(空売り)で稼ぐことが出来ません。一方Bybitは最大100倍でレバレッジ取引を行うことが出来るため、資金を多く持っていなくてもトレードを行うことが出来ます。
Bybit | コインチェック | |
銘柄数 | 約60種類 | 16種類 |
レバレッジ | 対応(100倍) | 非対応 |
3.日本語対応なので安心してトレードが出来る
海外取引所は英語が出来ないと使いにくいんじゃないの?
安心してください!Bybitは日本語に対応しているので英語が出来なくても使えますよ!
Bybitは海外の仮想通貨取引所ですが日本人ユーザーが多いのは日本語に対応しているからです。
HPや取引画面のみならず、カスタマーサポートも日本語に対応しております。
また、コインチェックが平日10:00~17:00(土日祝を除く)での対応に対し、Bybitは年中無休で対応してくれるので何か困ったことがあってもすぐに相談をすることが可能です。
今なら入金するだけで最大3000ドル相当のボーナスが貰える!
Bybitはお得なキャンペーンを多く実施しており、今なら登録後に入金をするだけで最大3000ドル相当のボーナスを貰えます!
このキャンペーンは2022年2月10日~3月10日 19:00迄の期間限定となっているので登録はお早めに!
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