メタバース関連コインの投資で稼ぐなら時価総額に注目【青汁王子はEVERDOMEで3億儲けた】

domechart01暗号資産での稼ぎ方
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メタバース関連暗号資産に投資して大きく稼ぎたいけど、たくさんあるコインの中で何を基準に選べば良いか分からない

それなら時価総額に注目して投資をしてみることをオススメします!

メタバース関連暗号資産の時価総額に注目すべき理由

青汁王子と呼ばれている起業家の三崎優太が時価総額の計算を軸にした投資法でなんと3日間で3億円もの利益を得たことをYoutubeで発信されておりましたのでこの例を交えながら説明します。

EVERDOME(DOME)で3億円いだ青汁王子

青汁王子こと三崎優太さんはEVERDOME(DOME)というメタバース関連の仮想通貨でわずか数日間で3億円を稼ぎ出すことが出来ました。

EVERDOMEとはどんな仮想通貨なのか

EVERDOMEはMetaheroのCEOである「Robert Gryn(ロバート・グリン)」が火星をテーマとした仮想空間を作ることを目的として創設しました。複数のカメラで物や人をスキャンすることでNFTを生成することが出来ます。

上場直後の時価総額に注目した青汁王子

このEVERDOME(DOME)が2022年2月8日にOKExに上場することを知っていた青汁王子は、上場直後の時価総額に注目することで稼ぐチャンスがあると考えていました。

上場後にEVERDOMEの価格は高騰し、青汁王子は多額の資金を投入

2月8日のOKEx上場直後にEVERDOME(DOME)の価格は一気に高騰し、青汁王子は時価総額を見て投資を決断しました。

時価総額がSANDよりも相対的に割安だったから購入を判断

なぜ青汁王子はOKEx上場直後に購入を決めたのか?と疑問になる方もいるでしょう。

同じメタバース関連通貨のSANDBOX(SAND)と比べて時価総額が相対的に安かったから購入したと三崎優太は動画内で述べています。

SANDBOX(SAND)は、2022年2月8日現在時価総額5400億円ほどでした。この時価総額はメタバース関連の仮想通貨の中ではトップクラスです。

一方EVERDOME(DOME)は2月8日の上場直後は時価総額20億円からスタートし、数分間でどんどん高騰していき、青汁王子は時価総額が200~400億円の間で約2億円分EVERDOMEを購入することが出来ました。

以下の画像は2022年2月8日~2月13日の間のEVERDOME(DOME)のチャートですが、上場直後から2倍以上に値上がりしていることが分かります。

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coingecko.EVERDOME.chart

もし将来SANDと同じくらいまで時価総額が上がった場合、青汁王子は10倍以上の金額を稼ぐことが出来る計算になります。

時価総額に注目をすれば暗号資産投資で稼ぐことが出来る

青汁王子のように時価総額に注目をして以下の手順でコインに投資をすれば大きく稼ぐことが可能です。

1.気になる関連分野(例:メタバース)の時価総額1~2位のコインの時価総額が現在いくらなのかを確認する

2.自分が注目する関連コインをいくつかピックアップして調査する

3.自分が注目しているコインが現在同系統内において時価総額1~2位のコインと比較して相対的に割安か否かを計算して判断する

4.相対的に割安だと判断したらそのコインに投資をする(上場直後のタイミングを狙うも良し)

メタバース関連通貨の時価総額の比較方法

メタバース関連銘柄の時価総額を調べるのであればCoinMarketCapというサイトがオススメです。時価総額別の上位メタバーストークンが一覧で確認出来ます。

時価総額別上位Metaverseトークン

暗号資産投資はハイリスクハイリターン

暗号資産は1度大きな材料が出ると短期間で一気に暴騰するので大きく稼ぎたい方は是非挑戦してみることをオススメします。

しかし、暗号資産はボラティリティが高く、ハイリスクハイリターンの投資方法のため、投資をする際は綿密な調査はもちろん、リスク管理を忘れないようにしましょう。

メタバース関連の仮想通貨に投資をするならBybitがオススメ

メタバース関連の仮想通貨を購入するのであれば海外取引所のBybitがオススメです。

扱っている銘柄数が国内最大級の取引所であるcoincheckよりも多く、それ以外にも様々なメリットがありますので是非利用を検討してみてください。

メタバース関連暗号資産銘柄で稼ぐならcoincheckよりもBybitがオススメな理由3つ

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